ラブレ菌で腸内環境を整える

 

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京都の三大漬物のひとつ「すぐき漬け」
「すぐき漬け」は冬しか作られない漬物なんだそうです。

 

「すぐき漬け」とは「すぐき」「塩」だけで作られていて乳酸菌による自然発酵作用で酸味が特徴のお漬物です。

 

この「すぐき漬け」腸内環境にいいと言うのは「すぐき漬け」から発見されたラブレ菌によるものなんです。

 

 

 

 

 

ラブレ菌の効果

整腸作用

ラブレ菌は腸内の悪玉菌の増殖を抑え善玉菌を増やし腸内環境を整えます。
ほとんどの乳酸菌は胃や腸の酸で死んでしまいますが
酸や塩分に強い性質があるため生きたまま腸に到達します。

そして腸に到達したラブレ菌は、腸内に留まるという特徴も持っているので
腸内で糖から乳酸を作り出します。
作り出された乳酸によって悪玉菌を減らし腸内の環境を整えると言う事です。

 

免疫力アップ

ラブレ菌は腸内で免疫を担当する細胞であるリンパ球を刺激して
体を感染や病気から守る免疫力を活性化させるので
感染症などの病気にかかり難くすると言われています。

 

コレステロール値を下げる

ラブレ菌はコレステロール値を下げる事で動脈硬化を予防し
心筋梗塞などの疾病を予防する効果があると言われています。

 

アレルギーを抑制する

アレルギーは体の免疫機能のバランスが崩れてしまう事で
体が特定の物質に過剰に反応してしまっている状態をいいます。
アレルギーを持つ人間の腸内細菌を調べると
善玉菌の数が健康な方よりも少ないことが明らかとなっています。
ラブレ菌は免疫のバランス正常な状態に整える働きがあると言われているので
アレルギーにも効果があると考えられています。

 

最初に書いたように優れた効果のラブレ菌を持つ「すぐき漬け」は冬限定のお漬物。
優れた効果を持つお漬物と言うのも珍しいですよね。

 

満天青空レストランでも紹介されたすぐき漬け